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今月のコラム


◆2026年7月。「なんだか身体がつらい…」それは自律神経の乱れかもしれません。
「なんとなく身体がほてる…」

「息苦しさや喉のつかえがあり、咳がなかなか治らない…」

このような症状でお悩みではありませんか?

自律神経失調症というと、頭痛・動悸・めまい・不安感などを思い浮かべる方が多いですが、実際には症状は人それぞれで、とても幅広いのが特徴です。

例えば、

・だるさ、疲労感
・肩こり、首こり
・耳鳴り
・息切れ、息苦しさ
・便秘や下痢
・吐き気
・手足のしびれ
・身体のほてり
・汗をかきやすい
・イライラする
・やる気が出ない

など、一見すると自律神経とは関係ないように思える症状が現れることもあります。
 

自律神経を整えるために大切なこと

改善のためには、次の2つが基本です。

・ストレスを上手にコントロールすること
・睡眠・食事・運動など生活習慣を整えること
 

今日からできるストレス対策

不安や恐怖は誰にでもある自然な感情です。
しかし、その状態が長く続くと、自律神経は乱れやすくなります。

感情そのものをなくすことはできませんが、不安を強める情報から距離を置くことはできます。

例えば、

・必要以上にネットで症状を検索しない
・スマートフォンやテレビを見る時間を減らす
・深呼吸や軽い散歩を取り入れる
・好きな音楽や趣味でリラックスする

こうした小さな習慣が、心と身体を落ち着かせる助けになります。
 

カイロプラクティックでできること

ストレスが続くと、身体は無意識に力が入り、首や肩、背中が緊張します。
その状態が続くことで、自律神経がさらに乱れる悪循環に陥ることも少なくありません。

ソレイユ カイロプラクティック療院では、身体の中心軸である背骨や骨盤のバランスを整え、全身の緊張を和らげることで、自律神経が働きやすい身体づくりをサポートしています。

「病院では異常がないと言われたけれど、身体がつらい…」
「何となく調子が悪い状態が続いている…」

そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

身体のバランスを整え、毎日を少しでも快適に過ごせるよう、一緒にサポートいたします。


◆2026年6月。腰痛と梅雨の意外な関係

6月に入ると、「なんとなく腰が重い」「朝起きると腰が痛い」「いつもより腰の違和感が強い」と感じる方が増えてきます。

実は、梅雨の時期は腰痛が悪化しやすい季節です。

「雨の日になると古傷が痛む」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、腰痛も同じように気象の影響を受けることがあります。近年では、このような天候による体調不良を「気象病」と呼び、医学的にも研究が進められています。
 

なぜ梅雨に腰痛が悪化するの?
 

✔ 気圧の低下で自律神経が乱れる気圧が下がると、自律神経のバランスが崩れやすくなり、血流が悪くなったり、筋肉が緊張しやすくなります。
その結果、腰周辺の筋肉が硬くなり、痛みや重だるさを感じやすくなります。

湿度の上昇で筋肉がこわばる
梅雨は湿度が高くなり、汗が蒸発しにくくなります。体温調節がうまくできなくなることで身体が冷えやすくなり、筋肉や関節の柔軟性が低下します。
その結果、腰への負担が増え、痛みにつながることがあります。


✔ 運動不足になりやすい。雨の日が続くと外出が減り、運動量も少なくなります。
その結果、
筋力の低下や血流不足によって腰を支える力が弱くなり、慢性的な腰痛が悪化しやすくなります。

梅雨の腰痛対策

✔ 湯船に浸かる
✔ 軽いストレッチをする
✔ 同じ姿勢を続けない
✔ 身体を冷やさない

これだけでも予防につながります。
毎年この時期に腰がつらくなる方は、身体のバランスが崩れているサインかもしれません。

ソレイユ カイロプラクティック療院では、身体の中心軸を整え、腰に負担の少ない身体づくりをサポートしています。

◆2026年5月。30代から始める骨活習慣

「骨粗鬆症は高齢者の病気」と思っていませんか?
実は骨密度のピークは20代で、30代以降は少しずつ低下し始めます。

特に女性は、閉経後に女性ホルモンが減少することで骨密度が低下しやすくなり、将来的に骨折や膝の痛み、姿勢の崩れにつながることがあります。

「最近、膝が痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「歩くと疲れやすい」

そんな症状の背景には、骨密度の低下だけでなく、身体全体のバランスの乱れが関係している場合もあります。将来も元気に歩き続けるために、今から「骨活」を始めましょう。


骨を強くする食べ物

毎日の食事で意識したいのは、カルシウム・ビタミンD・ビタミンKの3つです。

  • カルシウム(牛乳・ヨーグルト・豆腐・小魚)
  • ビタミンD(鮭・きのこ類・卵)
  • ビタミンK(納豆・小松菜・ほうれん草)

これらの栄養素は、骨を丈夫に保つために欠かせません。


骨密度を高める運動

骨は適度な刺激を受けることで強くなります。
ウォーキングやスクワット、かかと落としなどの「荷重運動」は、骨密度維持に効果的です。

特に膝の痛みを予防するためには、太ももやお尻の筋肉をしっかり使うことが大切です。
無理のない範囲で、1日30分・週3回を目安に続けてみましょう。

身体のバランスが崩れると膝にも負担がかかります。

猫背や骨盤のゆがみ、身体の軸の乱れがあると、歩くたびに膝へ偏った負担がかかります。
その状態が続くことで、

  • 膝の痛み
  • 腰痛
  • 転びやすさ
  • 姿勢の崩れ

につながることもあります。

京都市中京区・烏丸御池のソレイユ カイロプラクティック療院では、身体の中心軸を整え、全体のバランスを調整することで、膝や腰への負担を減らし、将来も元気に歩ける身体づくりをサポートしています。

 

◆2026年4月。桜の花がきれいな季節ですね。

気温差でぎっくり腰(急性腰痛)になりやすい時期でもあります。ぎっくり腰は、多くの方が一度は経験するといわれています。重い物を持ち上げた瞬間だけでなく、くしゃみや前かがみなど些細な動作がきっかけになることもあり、日常生活に大きな支障をきたします。

原因として最も多いのは筋肉や関節への急激な負担です。特に、日頃から同じ姿勢が続くデスクワークや運動不足により、腰まわりの筋肉が硬くなっていると、ちょっとした動きでも筋肉や靭帯を傷めやすくなります。
また、骨盤や背骨の歪み、体幹の筋力低下、疲労の蓄積、冷えなども大きく関係しています。

ぎっくり腰は「突然起こるもの」ではなく、日々の生活習慣の積み重ねによって起こりやすくなります。
まずは無理に動かず安静にすることが大切です。痛みが強い急性期には、炎症が起きている可能性があるため、患部を冷やして様子を見ましょう。
ただし、長期間の安静は回復を遅らせるため、痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で少しずつ体を動かすことが重要です。

再発を防ぐためには、日常生活の見直しが欠かせません。長時間同じ姿勢を続けないこと、適度にストレッチを行うこと、体幹を鍛える軽い運動を取り入れることが効果的です。
また、物を持ち上げる際は膝を使って腰への負担を減らすなど、正しい体の使い方を意識することも大切です。さらに、体を冷やさないようにすることや、十分な休養を取ることも予防につながります。

◆2026年3月。三寒四温が続きますので、体調管理に気を付けてお過ごしください。

何故デスクワークで腰痛になるのか? 

長時間座りっぱなしのデスクワークは、実は腰にとって大きな負担です。立っている時よりも、座っている時の方が腰椎(腰の骨)にかかる圧力は約1.4倍も高くなります。

さらに、パソコン作業で前のめりの姿勢になると、腰のカーブが失われて「猫背」状態に。本来S字カーブを描くべき背骨がまっすぐになることで、腰の筋肉や椎間板に過度な負担がかかり続けます。

30代以降の女性には、さらに腰痛になりやすい要因があります。

  • ホルモンバランスの変化
  • 筋力の低下
  • 育児による負担

腰痛を放置すると起こること

「少し休めば治るだろう」と腰痛を放置していませんか?慢性化した腰痛は、ぎっくり腰のリスク増加、坐骨神経痛への発展、姿勢の悪化、睡眠の質の低下など、様々な問題を引き起こし、生活の質を低下させてしまいます。

今日から始められる腰痛改善法

1. 座り方を見直す「骨盤を立てる」意識

椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるように座ります。背もたれと腰の間にクッションを入れると、自然なS字カーブが保てます。足の裏全体を床につけ、膝が股関節より少し高くなる位置に調整しましょう。

2. 30分に1回は立ち上がる

どんなに良い姿勢でも、同じ姿勢を続けることが問題です。30分に1回は立ち上がり、軽く体を動かしましょう。

 

◆2026年2月。寒いこの時期、肩こりでお悩みの方も多いと思います。

「パソコンに向かっていると、気づいたら肩がガチガチ…」「夕方になると肩の重だるさで集中できない」「マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう」このようなお悩みで来院される方の約7割が、デスクワークによる肩こりでお悩みです。

なぜデスクワークで肩こりが起きるのか

デスクワークでの肩こりは、長時間同じ姿勢でいることで、肩や首の筋肉が緊張し続け、血流が悪くなります。特にパソコン作業では、画面を見るために頭が前に出る「ストレートネック」や「スマホ首」の状態になりやすく、これが肩こりの大きな原因となります。

頭の重さは約56kg。ボーリングの球ほどの重さがあります。この重い頭を支えるために、首や肩の筋肉は常に頑張っています。

肩こりを放っておくとどうなる?

肩こりは「たかが肩こり」と軽く見られがちですが、放置すると以下のような様々な症状につながります。

  • 頭痛や目の疲れ
  • 不眠や睡眠の質の低下
  • 自律神経の乱れによる疲労感
  • 腕や手のしびれ
  • 集中力の低下

今日から始められる解消法

肩甲骨寄せストレッチ :両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せるように胸を張ります。10秒キープして3回。これだけで肩まわりの血流が改善されます。

首のストレッチ :ゆっくりと首を右に倒し、左の首筋を伸ばします。反対側も同様に。各10秒×3セット。呼吸を止めずにゆったりと行うのがポイントです。

1時間に1回、たった3分でも続けることで、夕方の肩こりが大きく変わってきます

◆2026年1月。1月の寒い時期は、気温の低下によって筋肉が冷え、血流が滞りやすくなるため、寝違いぎっくり腰が特に増える季節です。冬は体がこわばりやすく、朝のちょっとした動作や、重い物を持ち上げる姿勢の乱れが痛みの引き金になります。実際に当院でも、1〜2月は首や腰の急な痛みで来院される方が多く見られます。

予防のポイントは、まず「冷やさないこと」。首・肩・腰まわりを温めるだけで筋肉の緊張が和らぎ、トラブルのリスクが大きく下がります。また、起き上がる前に軽く首や腰を回したり、深呼吸をしながら体をほぐすことで、朝の急な負担を避けられます。日中も、長時間同じ姿勢が続く場合はこまめに体を動かし、血流を保つことが大切です。

もし寝違いやぎっくり腰の前兆である「違和感」「張り」「動かしにくさ」を感じたら、無理に動かさず早めにケアを行うことが回復を早めます。冬は痛みが出やすい季節ですが、日頃の小さな習慣で大きなトラブルを防ぐことができます。気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

◆2025年12月。寒くなりましたね。疲れがたまっていませんか?

自律神経が乱れ「寒暖差疲労」にならないように、体調管理に気をつけてお過ごしください。自律神経が乱れると血管が収縮して血行が悪くなり肩こり、腰痛やむくみの原因にもなります。

椅子に座り、床から5~10センチ足を上げる足ふみ運動で血行が良くなります。この時、肘を曲げて腕を後ろに引くことを意識しながら腕振りを加えることで、肩甲骨が動くのでさらに代謝が良くなります。

暖かくして自律神経のバランスを整えて寒さを吹き飛ばしましょう。

◆2025年11月。蒸し暑い日も終わり気温が下がってきました。身体が寒さに対応できず体調を崩しやすい時期です。自律神経のバランスが崩れると頭痛、めまい、不眠、肩こりや腰痛などの症状が現れます。

首、手足首、お腹周りを暖かくして血流を良くし、体調を整えて元気に過ごしましょう。

◆2025年10月。10月になって朝晩はひんやりしてきましたが、日中はまだ蒸し暑い日が続いていますね。 一日の気温差があるので身体がうまく適応できず、「寝違いやぎっくり腰」、「頭痛」、「睡眠不足」、「身体のだるさ」などの症状で来院される方が少しずつ増えてきました。体調管理に気をつけてお過ごしください。

◆2025年9月。 9月になりましたが、まだまだ蒸し暑い毎日です。夏の終わりは、冷たいものを摂りすぎて胃や腸と腎臓に負担がかかり、寝違いやぎっくり腰、背中の痛みが出やすいので気を付けてください。また冷房で首周りの筋肉が硬くなり血行が悪くなって肩こりの原因にもなります。

血行を良くする栄養素を摂り元気に過ごしましょう。

「ビタミンB1」(糖質を分解してエネルギーに変える働きがあります。豚肉、大豆、枝豆、マイタケなどに含まれています。)

「ビタミンB2」(末梢血管を広げて血流をよくする働きがあります。かぼちゃ、アーモンド、アボガドなどに含まれています。)

◆2025年8月。連日各地で猛暑日が続いていますね。十分な熱中症対策をして酷暑の夏を乗り切りましょう。疲労回復やリラックス効果そして、むくみの改善さらに免疫力を高める効果があるレモンを使ったレモネードで暑さを吹き飛ばしましょう。

◆2025年7月。短い梅雨が明けこれから夏本番。体調に気を付けてお過ごしください。

【まだ痛いと言い続けると脳がそのまま信じてしまう?】つい「まだ痛いなぁ~」と口にしてしまうことはありませんか? ニューヨーク大学の実験では、参加者に年配の人を連想させる言葉を使って文章を書いてもらったところ、その後の歩くスピードが自然と遅くなったそうです。 言葉が脳に影響し、身体の動きまで変わってしまったんです。

これは、痛みにも同じことが言えます。「まだ痛いというより、少し楽になってきた」と言ってみると、脳は「良くなってきてきている」と認識し、自然と回復の方向に向かいやすくなります。

【言葉を変えるだけで、回復力が高まることも】痛みが完全になくなっていなくても「良くなってきている部分」に目を向けてみてください。脳と身体が回復モードに切り替わっていきます。

◆2025年6月。 もうすぐ梅雨入りでしょうか? 呼吸法を取り入れて健康に過ごしましょう。「臍下丹田呼吸法」をご紹介します。やり方は、背筋を背筋を伸ばして座る(正座、あぐら、椅子でもOK) 最初に息を吐き切る。(肺に残った空気をすべて出すつもりで息を吐く) ゆっくり鼻から機器を吸う。 下腹部に空気をためるイメージで吸い込む。 息を止めて下腹部に力を入れながら5~7秒キープ。(静かに下腹部の力を抜きながら、口からゆっくり息を吐く) 自律神経のバランスが整って筋肉の緊張が取れて肩凝り、頭痛、ストレス解消に役立ちます。

◆2025年5月。 新緑の美しい季節ですが、これからニュースで「熱中症に気をつけましょう。」と連日報道されることが多くなります。身体が気温の変化に対応できないので、軽めの運動をして汗をかくように体温調整をしましょう。こまめな水分補給と同時に汗をかいて塩分も不足するので適度な塩分やミネラルも摂るように心がけて身体を暑さにたえられるようにバージョンアップしましょう。

◆ゴールデンウィーク期間の休み(5月4日、5日、6日)

新緑が鮮やかな季節になりました。気温も夏日を超える日が多くなり身体が気温の変化に対応することが出来ず、体調を崩された方の来院が多くなりました。身体の中心軸を整えて肩こり、腰痛、頭痛など痛みの少ない日々を過ごしましょう。

◆2025年3月。 まだまだ寒い日が続きますが、何となく春の訪れを感じる空気になってきました。これから梅の花が咲き始めて美しい桜の光景が待ち遠しいです。

季節の変わり目になるので、寝違いやギックリ腰にならないように首周り、手足首やお腹周りを冷やさないように、また、ゆっくり息を吐きながらストレッチをして血行を良くして元気に過ごしましょう。

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